馬プラセンタ原末・純末・エキスは違う?エキスに騙されないで!

馬プラセンタを選ぶ際には、ドリンクでもサプリメントでも、まずはプラセンタの配合量に注目しますよね。配合数が大きければ大きいほど効果的というワケでもないのです。よーく、プラセンタ量の表示を見てみると、原末・純末・エキスのいずれかが記載されています。これは、馬プラセンタの濃さを示す大切なマークです。

プラセンタ純末

エキスから水分を乾燥させ粉末状にしたもの。余計なものを含まないという意味がある。

プラセンタ原末(プラセンタ末)

エキスから水分を乾燥させ粉末状にしたもの。ただし、不純物が入っている可能性もアリ。

プラセンタエキス

プラセンタを原料に抽出したもの。水分が約85%と言われています。

原末・純末じゃない!馬プラセンタエキスのワナ

原末・純末じゃない!馬プラセンタエキスのワナドリンクなどに多い「馬プラセンタエキス30,000㎎配合」という宣伝文句ですが、騙されてはいけません。例えば、ドリンク用のエキスの濃度はオーダーで簡単に変えられます。実は希釈したエキス=不純物や水を含んで30,000㎎配合ということなのかも知れません。どうしてこんなに大げさな数値が言われるのか。それは、「プラセンタエキスに濃度の基準がない」からです。「純プラセンタ濃度○%以上を含むエキス」と言った基準がないので、薄くても、濃くてもエキス。プラセンタエキスが少しでも入っていれば、プラセンタエキスを謳えてしまうのですね。さらにドリンクの場合、馬プラセンタ独自の臭みを消すために沢山の添加物が含まれる傾向にあります。「エキス」と記載されている品は避けたいところです。

馬プラセンタ原末・純末が一番おすすめなワケ&注意点

馬プラセンタを購入するならば、原末・純末表示がされている品にしましょう。原末・純末ともにプラセンタエキスの水分を飛ばした後に、プラセンタ以外の不純物を取り除いて粉末加工しているものが主です。ちなみに、原末・純末の違いですが、現段階では違いを区別するメーカーはまだ少ないようなので、原末=純末=エキス末は同義語として考えて良いでしょう。いずれにせよ、原末・純末は、エキスに比べれば、断然、安全・濃度が高いことは確かです。1点だけ気を付けて頂きたいことがあります。「原末の量が多い=良い品」とは言い切れない点です。馬プラセンタの有効成分の活性力は、飼育環境、抽出方法などによっても左右されるデリケートなものです。ちゃんと、有効成分が最大限に抽出できる原料を使用しているのか、抽出方法に拘っているのかなどもチェックしてみましょう。

馬プラセンタ原末の1日の摂取量はどの位?

馬プラセンタ原末の1日の摂取量はどの位?公益財団法人日本健康・栄養食品協会はが、平成25年9月に、安全で有効なプラセンタの基準を設けました。それによると、プラセンタエキス純末100mgが1日摂取目安量となっていて上限は設けられていません。これ以上の量を摂取しても基本的には問題ないとされていますが、摂取し過ぎた結果、分解・吸収が追い付かなくなるからでしょうか。眠れない、ニキビが出て来た、顔の痒みやむくみなどが出る方も。取量を調整して自分なりの適量というものを見つけることが大事です。プラセンタの場合、飲みはじめ初期から効果が出始めた後は、少し摂取量を減らしても問題になることはありません。コストがかかる馬プラセンタですから、自分の適量を知り、長く上手に続けるようにしていきましょう。

プラセンタ効果を実感したいなら、馬プラセンタ原末の質が大切

上記でも少しご紹介しましたが、馬プラセンタの効果を最大限に実感したいならば原末・純末量だけでなく、その質にもしっかり拘りましょう。以下の2ポイントに注目です。

馬プラセンタの原料

生育環境に拘った馬プラセンタをチョイスしましょう。おすすめはサラブレッド馬です。血統が明らかで、生育環境もストレスなくのびのびとしたものです。
さらに、馬が口にするものにも細心の注意が払われ、馬が触れる牧草を全て無農薬にするなどの厳重体勢下で飼育されています。サラブレッド馬は衛生管理の行き届いた環境で育てられるので、プラセンタの質がとても良いことで知られているんです。

馬プラセンタ原末・純末の抽出方法

プラセンタの抽出方法はさまざまにありますが、その中でも「酵素分解法」または「凍結酵素抽出法」がもっともプラセンタの有効成分を損なわない抽出方法として有名です。