馬プラセンタvs豚プラセンタ【安全性】の比較

馬プラセンタvs豚プラセンタ【安全性】の比較安全性では、馬プラセンタの方が勝ります。豚の場合、何でも食べますし、出産前にワクチン接種やホルモン注射などを投与されるケースも。一方で馬の場合、とてもデリケートな動物なので薬剤やホルモンの投与は制限されていて、エサも無農薬の無毒な牧草しか受け付けません。体調を崩しやすいため、1頭1頭丁寧に、徹底した衛生管理の元で育てあげられます。こうした違いから、胎盤などの臓器が豚に比べて綺麗であり、胎盤の栄養価も高くなります。特にサラブレッド馬は、血統登録や健康管理が徹底していて、食べ物の追跡調査ができるほど、目で安全性を確認できる種類として知られます。一般的には、馬の方が豚よりも安全性に優れていると考えてよいでしょう。

馬プラセンタvs豚プラセンタ【栄養素】の比較

栄養素でもまた、馬プラセンタの方が豚に勝ります。プラセンタの特徴である、アミノ酸、成長因子のポイントから比較してみましょう。

アミノ酸

馬プラセンタは豚に比べると、1.2倍のアミノ酸量を含みます。さらに、豚に含まれていない、体内では合成不可能な必須アミノ酸が4種類(ヒスチジン、フェニルアラニン、メチオニン、トリプトファン)さらに、準必須アミノ酸2種(チロシン、システイン)を含んでいます。

成長因子

細胞の増殖や分化、修復や再生を促進させる働きで注目されている成長因子は、生育過程・人間に近い胎盤構造などから、馬の方がより濃く含んでいると言われています。
栄養素の濃さから、馬プラセンタの方が健康・美容・精神への効果を実感しやすいと言えるでしょう。

馬プラセンタvs豚プラセンタ【希少性】の比較

馬プラセンタvs豚プラセンタ【希少性】の比較希少性においても、馬の方が豚よりも高いです。豚の場合1年で出産する子豚の数は10匹ほど。馬の場合、妊娠期間が11カ月と長く、1年に1頭が限界です。馬プラセンタの中でも人気の高いサラブレッド馬ともなると、2012年に日本で生まれたサラブレッドの数は何と7000頭未満。そうして育ったサラブレッドの内、出産できるメス馬は3,000頭位にしかならないと言われています。豚に比べると、非常に希少となる事が分かりますよね。さらに、胎盤の構造も異なります。豚は1度の出産で何頭も生むので、胎盤は薄くスカスカな状態で3キロほど。馬の場合は、人間の胎盤に似た臓器となっていて、重さは7キロほど。そこから3キロほどの濃縮エキスが抽出されます。

馬プラセンタvs豚プラセンタ【値段】の比較

馬プラセンタvs豚プラセンタ【値段】の比較安全性、栄養素、希少性の高さから、馬プラセンタはどうしても割高となってしまいます。目安としては、サプリメントで換算すれば、1日の継続コストが豚であれば平均して100円程のところ、馬プラセンタでは200円以上と2倍です。それでも食の安全への意識から馬プラセンタの人気が高くなっています。馬プラセンタの中でも1日コスト150円程の品もあります。ですが、成分表示を見てみると、肝心のプラセンタ原末が100㎎しか配合されていません。またはプラセンタとは名ばかりで、美容サプリなのでは?と疑うようなドリンクもあります。ならば、品質にこだわった豚プラセンタを選んだ方がずっとお得です。馬プラセンタを購入するならば、ある程度の出費を心得る必要があります。

購入するなら、結局どっちが良いの?

安全性・栄養素の高さ・効果の出やすさを考えれば、馬プラセンタがおススメです。とは言いつつも、豚だからダメというワケでもありません。例えば、SPF豚の場合、エサがしっかりと管理され、殺菌された衛生的で快適な環境で育てられています。病気にかかりにくいため、薬剤やワクチンなどの投与を最小限に抑えられますし、また使用に制限が設けられています。名ばかりの、どこの馬のプラセンタか分からないような馬プラセンタや、栄養素を薄めた様な品を手に取るよりも、品質にこだわったSPF豚などを原料とした豚プラセンタの方が良い事もあります。さらに、体質によっては、プラセンタの種類によって副作用のような反応が見られる方もいます。選ぶならば馬プラセンタを一押ししますが、お財布と相談し、体質に合わせて、自分にベストなプラセンタを選ぶことが一番なのかも知れませんね。