プラセンタサプリはコストがかかる

プラセンタサプリはコストがかかる

プラセンタサプリを選ぶ時に効能の次に誰もが考えるのがコスパの問題です。
プラセンタサプリは100均などで安価に買えるものもありますが、質を求めれば高くついてしまいそれなりにコストがかかってしまいます。
出来ればコストを抑えて安く購入をしたいところではありますが、質と値段は比例するものですから本気で効果を出すつもりならばある程度のコストは覚悟しなければなりません。
プラセンタサプリは動物性では馬由来のものと豚由来のもの、植物性、海洋性に分かれています。
この中で最も高値で売られているのは馬由来のもので、同じ動物性の豚由来のものと比べればコスト高になります。
しかし、プラセンタサプリを摂取するのならば馬由来のものを選べと勧められていることが多く、コスト高であるのに何故馬由来のものを選べと勧めるのか疑問があるでしょう。
何故コスト高でも馬プラセンタを勧めるのでしょうか。

豚由来よりも馬由来の方が栄養価も安全性も高い

同じ動物性の豚由来と馬由来のプラセンタを比較してみると、栄養成分に差があり豚にはない必須アミノ酸の量が高いことにも注目をされています。
何故豚由来のものが安く販売出来るのかと言うと、豚は一度に子供を何匹も産み、1年間で2度出産をすることが出来ます。
つまり一度で大量にプラセンタを採取することが出来るのですが、多くの子供を産むこととお腹の中にいる期間が短いことから胎盤がきちんと育たずに薄い状態で排出されるため栄養価は低くなるのです。
それに豚は病気をしやすく、病気をしないようにワクチンが摂取されていることがあります。
勿論、豚を病気にさせないようにと気を使って育てた豚も存在しますが、薬によって汚染されたプラセンタが市場に出回っていないとも限らず安全性の面でも問題があります。
馬は1年に1頭だけを産むため胎盤に厚みがあり、体温が高いことから病気に罹りにくい特徴があります。
栄養価も高く病気の心配もなく、何より国産のものはいずれも身元がしっかりした馬から採取されているためどのように飼育されていたのかを知ることが出来るのです。

植物性や海洋性は使用目的が限定される

植物性や海洋性は使用目的が限定される

植物性や海洋性ですが、これらには胎盤が存在しないため胎盤の代わりになる胎座や鮭の卵巣膜をサプリメントにしています。
植物や魚の胎盤に変わる部分をサプリにしているため、胎盤をサプリにしたプラセンタと同様の効果を期待するのは難しいです。
動物性プラセンタにはお腹の中の赤ちゃんを育てるための成長因子というものがあり、この成長因子があるからこそ細胞の活性化や作り変えを補う力を持つのです。
成長因子こそがプラセンタの魅力なのですが、成長因子を持たない植物性や海洋性のプラセンタには細胞を活性化させたり作り変えたりする力がありません。
このため使用目的も限定されてしまい、美容目的に使われることがほとんどとなってしまいます。
動物性のプラセンタがどうにも苦手で飲めないという人は植物性や海洋性のプラセンタサプリを試してみると良いですが、そうでない場合は動物性の、特に馬由来のものを試した方が良いのです。

本当にコスト高になるのか

本当にコスト高になるのか

馬由来のプラセンタは効果が高くても、プラセンタは即効性があるものではないので長期間続けて飲まなければなりません。
長く飲むと考えるとやはり安いものの方が、と考えてしまいがちですがトータル的にコストを考えると一つ辺りの値段が高かったとしてもやはり馬由来のものを選ぶべきです。

栄養価が高いということは裏を返せば効果が現れる時間が短縮されるということで、効果が出るまでに必要な栄養素を他のプラセンタよりも早く取り入れることが可能であると言えます。
豚プラセンタで効果を出すまで2ヶ月かかったところを、馬プラセンタを使用し1ヶ月で効果を出せたらコスパはかなり良いです。
サプリを一つ買う時の値段を考慮するよりも、長い目で見てサプリの効果を十分に感じ止めることを選んだ場合までにかかる費用を考えた方が本当はどちらが高くついているのかを正しく判断出来るでしょう。

プラセンタサプリの選び方には注意をして

馬プラセンタは豚由来よりも栄養価が豊富で安全性も高く、その代わり採取量が少ないため値段は高くなりがちです。
しかし、植物性や海洋性プラセンタのように効果が限定的になるわけではなく、プラセンタを摂取して期待出来るとされる効果全般に影響がありますから多少のコスト高であれば馬由来のプラセンタを選ぶ方が断然コスパは良いです。
ですが注意をしてもらいたいのは馬プラセンタであれば何でも良いのではなく、プラセンタ原末がどの程度入っているのかをよく確認してから購入をして下さい。
高価なものほど原末がたくさん入っているわけではないので、業界基準の100mgを超える量があるものを選ぶようにしましょう。
また、プラセンタ含有量が1万や2万という量で入っていると書いてあることがありますが、これは原液の量であって原液を粉末状にした原末の量ではありません。
実際に圧縮をしてみると業界基準の100mgも満たしていないこともあります。
プラセンタサプリは含有量が決められていないので、1mgしか入っていなくてもプラセンタサプリと名乗ることが出来ます。
このように、きちんと原末量を見て購入することでコスパの良い買い物が出来るようになるでしょう。