馬プラセンタには他のプラセンタよりも必須アミノ酸の量が多い?

プラセンタには良質なアミノ酸が豊富に含まれていることで知られていますが、とくに馬プラセンタは他のプラセンタに比べて含まれているアミノ酸の量が多いことから、品質の高いプラセンタだと言われています。
アミノ酸はタンパク質を構成する重要な成分で、20種類あるとされているアミノ酸の内、9種類は人間が体内で合成できず、食事など外部から摂取しなければなりません。
もしそれらが不足すると、体をつくったり体の機能を正常に働かせられなかったりし、肌荒れや不眠症、倦怠感が続くなど、様々な異常が表れることもあるのです。
馬と豚のプラセンタのアミノ酸含有量を調べた時、馬は20種類中11種類のアミノ酸の量が多く、さらにその中の4種類が必須アミノ酸となっています。
つまり、これらが不足して引き起こされる体調不良や肌トラブルなどに対して、他のプラセンタよりも馬由来のものの方が効率よく働きかけられるということです。

必須アミノ酸はバランスよく摂ることが美容と健康の秘訣

必須アミノ酸はバランスよく摂ることが美容と健康の秘訣

アミノ酸は他の栄養と同じく、摂る時のバランスが良くないと体内で効率よく利用されません。
これはアミノ酸を積木に例えるとわかりやすいかと思います。
四角い積木4個と三角の積木2個で家が作れる時、四角い積木ばかりあっても、三角の積木がなければ家は完成しません。
ですが、2:1の割合でそれぞれの積木が揃っていれば、家は何個も作れるでしょう。
それと同じで、アミノ酸もバランスよく摂らなければ体の中で効率よく利用できないのです。
それどころか一部のアミノ酸ばかりを摂りすぎると、他の特定のアミノ酸が吸収されにくくなり、体に悪影響を及ぼすこともあります。

プラセンタは、胎児を健康的に成長させるのに必要な栄養をバランスよく含んでいることで知られています。
その中でも、含まれているアミノ酸の質が高く、量が多いとされる馬由来のプラセンタを選ぶのは、理にかなっていると言えるでしょう。

馬プラセンタに多い必須アミノ酸にはこんな作用があります

馬プラセンタに多い必須アミノ酸にはこんな作用があります

豚プラセンタよりも含有量が多い必須アミノ酸には、リジン、イソロイシン、スレオニン、メチオニンがあります。
それぞれどんな働きがあるのか見ていきましょう。
まず、リジンには粘膜の抵抗力を高める作用、髪の毛の成長促進、血管を強くする作用などがあります。
とくに抵抗力を高める作用はヘルペスなどの症状にも良いですし、髪の毛の成長促進は薄毛などの悩みにも効果的です。
次に、イソロイシンには血管の拡張や代謝の促進、疲労回復、成長促進、糖尿病予防などの作用があります。
血管拡張は血行促進にも繋がりますし、代謝の促進や成長促進によってダイエットや肌をキレイに保つ効果が期待できるでしょう。
スレオニンには、成長促進、胃炎の改善、美肌、髪のうるおいを保つ作用などがあります。
肌の天然保湿成分の中にも存在し、肌や髪を保湿して健やかな状態に保つほか、コラーゲンの原料にもなるため美容のためにはしっかり摂りたいアミノ酸です。
最後にメチオニンには、老化防止やヘアケア、アレルギー症状を緩和する作用があります。
体内の抗酸化作用を高める働きで老化を抑え、健康な髪の毛の生成にも欠かせません。
アトピーなどのアレルギーに悩んでいる方の助けにもなるでしょう。

馬プラセンタなら過剰摂取の心配がありません

馬プラセンタなら過剰摂取の心配がありません

先ほども話したように、アミノ酸はバランスよく摂らないと吸収率が悪くなったり、良くない影響を与えたりします。
美容のために必須アミノ酸を補給しようと思ってアミノ酸のサプリメントを摂っていると、いつの間にか過剰摂取になっていることもあるので注意が必要です。
バランスよく摂るというのは、何もアミノ酸だけに限らず、体内で効率よく使うためには他のビタミンやミネラルなどについても一緒に考えなければなりません。
それぞれバランスを考えつつ選ぶのは大変ですが、馬プラセンタならビタミンやミネラルも豊富ですから安心して摂ることができます。
例えば、髪にいい亜鉛や粘膜にいいビタミンBなど、様々な栄養がバランスよく含まれているのです。
こういった過剰摂取の心配がないのも、プラセンタの良いところだと言えるでしょう。

馬を選んでこそプラセンタの良さがわかる

以上のように、プラセンタの本当の良さを知りたいなら、やはり有益な成分がどれだけ入っているのか、中身をしっかり確認して選ぶことが大切です。
馬と豚ではどちらがアミノ酸の含有量が多いのか、そして必須アミノ酸はどれくらい含まれているのか、それを調べればおのずと馬プラセンタの品質の高さがわかるでしょう。
品質の低い安物のプラセンタを使っていても、プラセンタの本当の魅力はわかりません。
プラセンタと一口に言っても、中身はまるで違うのです。
まだ馬プラセンタを使ったことがないという方は、一度試してみてはいかがでしょうか。