馬プラセンタの抽出方法が違うだけで効果も違うってホント?

馬プラセンタの抽出方法が違うだけで効果も違うってホント?同じ原料を使用していても、抽出方法が違うだけで最終的に残る有効成分の量が違ってきます。プラセンタはいわば生肉と同じ状態ですから、このまま製品化できません。必要な有効成分を抽出して安全に摂取できる形に変えていきます。抽出の際には凍結や酵素に反応させるなど、色々な方法がありますし、さらにカプセルに詰めるために粉末にする際にも熱、低温を利用した方法などがあります。プラセンタはとってもデリケートなので、こうした過程で沢山の栄養素や有効成分が破壊されてしまうのです。プラセンタの有効成分をしっかり温存する抽出方法・粉末加工製法を採用しているかによって、同じ胎盤、同じ100mgでも効き目に違いが出てきます。

安価な馬プラセンタは、抽出の段階で有効成分が失われている!

馬プラセンタの抽出方法のなかでも、コストを優先した品に多い方法として以下の2つが挙げられます。

凍結融解法

胎盤を急速に凍結させ、細胞膜を破壊してから栄養素を取り出す方法。ただし、細胞膜の破壊と同時に沢山の栄養素も一緒に壊してしまい、抽出率は低いです。低コストでできるため、安価な馬プラセンタに多い抽出方法として知られています。

加水分解法(塩酸分解法)

塩酸を利用して、細胞膜を破壊し栄養素を取り出す方法。凍結融解法と同様に栄養素も壊してしまうため、高品質な有効成分は抽出できないと言われています。
この2つの抽出方法を採用している場合、いくら原料となる馬プラセンタが優秀でも、製品化の際に質が落ちるため、効果も下がってしまうかも知れません。

優秀な馬プラセンタの抽出方法とは?

最高品質の馬プラセンタを原料にしているならば、良さを100%引き出せる抽出方法を採用しているのかチェックしてみましょう。実際に雑誌などで紹介されている馬プラセンタサプリメントを見ても、抽出方法を確認すると…?本当に購入する価値があるの?と思ってしまうものもあります。優秀な抽出方法は以下の2つです。

酵素分解法

プラセンタの細胞壁に酵素を反応させて、有効成分を取り出す方法。温度や圧力を激しく加える必要がなく、有効成分がたっぷり採れます。

凍結酵素抽出方法

「凍結融解法」と「酵素分解法」の良い点だけを組み合わせた抽出方法。活性ペプチドや酵素類なども破壊することなく高純度のプラセンタエキスを取り出せると言われています。
この他にも細胞培養法(現段階でトップクラス)、分子分画法(医療現場で使用されるプラセンタ注射で採用されている)などの抽出方法も優秀ですが、市場に出回る良質な馬プラセンタでは上記の2つがメジャーです。

その他、独自の馬プラセンタ抽出方法ってどうなの?

その他、独自の馬プラセンタ抽出方法ってどうなの?メーカーによっては、ご紹介してきた抽出方法のどれにも当てはまらない、酵素分解法+独自技術の兼ね合わせなどを採用しているところもあります。例えば、発酵方法、ナノ化技術を用いてエキスを低分子化する方法などなど様々です。いづれにしても、信頼の出来る製造方法なのか、信頼できる会社なのかを確認してから商品の購入を検討してみましょう。本当に優秀な馬プラセンタなのかを見極めるには、アミノ酸=たんぱく質なので、「たんぱく質の量」をチェックする手もあります。優秀な製品の多くでは、たんぱく質の配合量が90%以上になっていますよ。
※プラセンタ以外のたんぱく質と混ぜて、たんぱく質を90%以上に見せている可能性もあります。メーカーに詳細を問い合わせると安心かも知れません。