豚プラセンタとは

豚プラセンタとは

豚プラセンタは数あるプラセンタの中でも一番流通量が多く、かつヒトの体に吸収されやすいプラセンタということもあり、多くのサプリメントやドリンク化粧品に使われています。


流通量が多い理由

豚プラセンタが流通量が多い理由は、豚が年に2回出産可能であり、1回の出産で10頭あまり出産されるため、大量の胎盤が流通することにあります。また、集団生活をするので、そのほかの動物に比べると飼育がしやすくなっています。

豚は病気が多いのでは?

豚は豚舎で集団で飼育されていることもあり、そのほかのプラセンタサプリなどに使われる馬や羊に比べると病気になりやすい点は否定できません。ですから、薬やワクチンを使っていることも多く、この点は病気の予防や治療とはいえ、少し気になる点ではあります。

豚プラセンタに使われる豚にも種類がある

豚プラセンタだからと言って、すべてが同じではありません。豚プラセンタにも種類があり、中には厳しい基準の下で育てられたSPF豚という種類もあります。
SPF豚、デンマーク産豚、国産豚、ヨーロッパ各国産豚が主な豚プラセンタの種類です。

この中でSPF豚という種類がありますが、この豚は無菌豚とも言われており、安全性が高い豚で一番の高級品です。

豚プラセンタとそのほかのプラセンタとの違い

豚プラセンタとそのほかのプラセンタとの違い

豚プラセンタは、馬プラセンタ、羊プラセンタの3種類は動物プラセンタ、海洋性、植物性とありますが、豚プラセンタを中心にそのほかのプラセンタとの違いについても見て行きましょう。


成長因子について

動物由来のプラセンタは、どのプラセンタも成長因子が配合されています。海洋性と植物性のプラセンタには成長因子が含まれません。

アミノ酸について

アミノ酸の配合量については、馬プラセンタは豚プラセンタの1.2~1.5倍含まれています量だけでなく、馬には必須アミノ酸が含まれているなどアミノ酸に関して言えば、馬プラセンタは充実しています。
羊プラセンタはアミノ酸の組成がヒトと似ているので吸収しやすくなっています。
植物プラセンタはアミノ酸は配合されていますが、成長因子が含まれていません。

価格について

豚プラセンタは豚の出産数からみても、多く流通しているだけあって価格は馬や羊に比べると安価で手に入れることができます。その中でも無菌豚であるSPF豚のプラセンタは豚プラセンタの中では高価なプラセンタです。

豚プラセンタの特徴まとめ

豚プラセンタは流通量が多いので、サプリメントや化粧品で多く見られます。成長因子を含みますが、アミノ酸の量は馬に比べるとやや少なめ。しかし、価格は手ごろなので購入しやすく、続けやすいということが言えます。安全性が心配という人はSPF豚にこだわって選べば心配なさそうです。