安全!病気になりにくいのは馬!

安全!病気になりにくいのは馬!

安全性で言えば、豚よりも馬が安全です。これは、飼育環境の違いにより、豚の集団生活はどうしても感染症のリスクが高まるのでワクチン投与をします。実際に病気になり、薬を使うこともあります。これに対して、馬の飼育環境は広大な土地でのびのびと育ちます。馬は体温が高いので寄生虫の心配が少ないことや、多くのプラセンタで使用されている馬はサラブレッドのプラセンタなので、血統も飼育環境も問題がなく安心です。

病気になりにくい馬はプラセンタを製造する際に減菌処理などの工程を省くことができます。このことで有効成分が製造工程で破壊されるのを防ぎます。

豚や羊のプラセンタの安全性

もし、豚のプラセンタにこだわりたいという場合は、SPF豚という種類の豚を使ったプラセンタであれば、一般の豚と比べて安心できます。日本SPF豚協会が認定する特別な農場の中で育った豚だからです。

羊も病気になりにくいと言われていますが、以前の狂牛病の一件で日本での製造ができなくなりました。羊のプラセンタを購入する場合は、外国産のものになります。

植物性や海洋性のプラセンタの安全性

植物性や海洋性のプラセンタの安全性

植物性や海洋性のプラセンタもありますが、成長因子というプラセンタ特有の成分が含まれていません。しかし、安全性としては優れています。


ヒトプラセンタはクリニックのみ

クリニックでの注射で使われているのはヒトプラセンタです。これは、厚生労働省が厳密に病気がないかチェックした胎盤を限られたメーカーに製造させており、これまで安全性の点で問題になったことはありません。しかし、クリニックでの注射に限定されます。

副作用の可能性

副作用が絶対に起きないとは言い切れません。これは、口にするもの全てに言えることです。普段からアレルギー体質という人は、あまりにも体調が悪いときに始めるのは止めておきましょう。

国内で報告されているプラセンタの副作用ですが、その多くが皮膚が赤くなったとかかゆみがあったというような皮膚に関する副作用のようです。また、現在何らかの薬を服用しているという人は一度医師に相談の上、プラセンタをはじめるかどうか判断するようにしましょう。

プラセンタと生理

生理のある女性がプラセンタをはじめてから生理の量が増えた、生理周期が早くなったという話を聞くことがありますが、これは副作用ではありません。適正な生理の量と生理周期に体が戻ろうとしているのです。

下痢をする

プラセンタを始めたばかりのときに、下痢をしやすくなったという人がいます。これも副作用ではありません。続けて行くうちに収まります。

副作用というより、体が正常なはたらきに戻そうと、これまでとは違うことが起こっていると言えます。プラセンタは栄養が豊富(アミノ酸、ビタミン、ミネラル、酵素、核酸など)であり、そこに成長因子と呼ばれる特有の成分が含まれているもの、いわゆる栄養価の高い食品というイメージで摂取して大丈夫なのです。

美容液など肌につけるものの副作用

一般的に肌につけるものの副作用というと、肌が荒れる、かゆくなるというようなものと思われます。肌が弱い人は確かに心配するかもしれません。事前に皮膚の目立たない場所を使ってパッチテストを行うようにしましょう。腕の裏などが適していると思います。パッチテストの結果、何も問題が出なければ使うようにすれば安心です。肌への効果を得たいけど、肌に直接付けるのは不安という人は、サプリメントを服用するようにしましょう。サプリメントの肌効果は肌の内側からはたらきかけます。

美容液などは外側からのはたらきかけですが、実際のところは肌は内側からはがれるようにターンオーバーが繰り返されていますので、内側からの効果が大きいのです。ターンオーバーの周期から見ても最低でも3ヶ月は継続して使うようにすると、効果を実感しやすいでしょう。

プラセンタの安全性まとめ

美容効果や健康効果の高いプラセンタですが、だからこそ気になるのが安全性でしょう。胎盤ということもあり、感染症なども気になりますが、実際に販売されているものは品質管理も製造もしっかりしているものばかりです。それでも気になるという人は、動物であれば馬プラセンタもしくはSPF豚プラセンタを選ぶようにしましょう。成長因子の効果は得られませんが、植物性もしくは海洋性のプラセンタを選ぶという方法もあります。美容液などの直接肌に付けるものは目立たない場所でパッチテストを行うようにすれば安心です。