馬プラセンタで起きる「好転反応(こうてんはんのう)」・「副作用」

一般的には馬プラセンタの服用で深刻な副作用が出たとの報告は出ていません。副作用とは、もともと体の中にない物を摂取するから起きるもの。それに対してプラセンタは栄養バランスの優れた食品のようなものなのです。ビタミン、アミノ酸、ミネラルなど普段私たちが口にしているものの集合体なので、安心して服用可能です。食事でも言えることですが、食べ過ぎない限りは体調不良を起こす可能性は極めて低いです。ただ、体質によっては副作用とまでは言えないものの、体に変化を感じるかたもいます。例えば、眠くなる・皮脂量が増える・吹き出物が増えるなどです。こうした体の変化は「瞑眩現象(めんけんげんしょう)」=「好転反応(こうてんはんのう)」とも呼ばれ、プラセンタで体が活性化したために起きる一時的な反応と考えられています。

馬プラセンタの副作用1:体が活性化して太る・皮脂が増える・体臭が気になるなど

馬プラセンタの副作用1:体が活性化して太る・皮脂が増える・体臭が気になるなど「プラセンタを摂取しはじめてから体重が増えた」という声も見られますが、プラセンタサプリのカロリーは10カロリー未満の品がほとんど。また、プラセンタにホルモンバランに作用する働きがあることから、馬プラセンタの摂取が太る原因になると考える方もいるようですが、ピルのように体を妊娠中のようにする働きはしません。こうした理由からプラセンタの摂取が太る原因にはならないと言われています。馬プラセンタが太る原因になるならば、それは全身の代謝がアップする反動かも知れません。細胞の活動が活発になることで食欲がアップしたり、新陳代謝の向上により皮脂腺や汗腺が活性化して皮脂が増えたり、体臭が気になりだす可能性もあります。

馬プラセンタの副作用2:ニキビができる

プラセンタが間接的にニキビなどの吹き出物に影響を与えている可能性があります。

  • 一時的に皮脂腺や汗腺が活性化され、皮脂量が増えた
  • 代謝が促進されて、老廃物が毛穴に詰まりやすくなっている
  • ホルモンバランスが変化し、一時的に皮脂分泌量が増えた

などがニキビなどを増やす原因になっているのかもしれません。ただし、こうした症状はお肌の新陳代謝が正常な状態に戻るための一時的な現象であるケースが主です。1週間続けてみて全く症状が良くならないのであれば、量を減らすか、他のプラセンタサプリメント切り替える、2日に1回の使用にするなどの工夫を取り入れてみましょう。自分にあった適量を見つけることも大切です。

馬プラセンタの副作用3:自律神経を整える過程でダルくなる・眠くなる・眠りにくくなる

馬プラセンタの副作用3:自律神経を整える過程でダルくなる・眠くなる・眠りにくくなる馬プラセンタは自律神経調整作用に優れていると言われています。そのため、馬プラセンタを使用し始めてから、張り詰めた神経が一気にゆるみ、日中なのにダルさや眠気を感じてしまうことも。ほとんどの場合、2~3日。長くても1週間でダルさは改善されると言われています。眠くなるという変化を感じる方がいる一方、「眠りにくくなる」と感じるかたもいます。「眠くなる・怠くなる」のと同様に、プラセンタが自律神経に影響を与えているためと言われています。一時的なものではありますが、こうした症状が気になるのであれば、朝だけ、夜だけの摂取にする。摂取量をすくなくして徐々に増やして行くなどの工夫を取り入れると良いかも知れません。

馬プラセンタの副作用4:ホルモンバランスに影響し、生理の強さが変わる・胸の張りが出る

馬プラセンタの副作用4:ホルモンバランスに影響し、生理の強さが変わる・胸の張りが出るプラセンタには女性ホルモンのバランス調整作用があると分かっています。厚生労働省もプラセンタのホルモンバランス調整力を認めていて、医療現場では「ヒトプラセンタ」がホルモンバランスの乱れを原因とする、更年期障害やうつ病の治療に使用されるほどです。馬プラセンタはプラセンタの中でも有効成分に優れているので効果がを発揮しやすく、上がりかけた生理が戻ってくるなどの効果があります。ですので、生理に関しては通常より重くでたり、早く起きたりすることも。その反対に、生理痛が軽くなる人もいます。胸の張りを感じるのも、プラセンタがホルモン分泌に影響し、乳腺を刺激するためと考えられます。生理の量が増える時や、早まる状態が数カ月たっても正常にならない時には、医師に相談してみましょう。